過酷な薪納品 反省の日々
2015.11.18 (水)
薪の注文を受け、喜んで納品に向かいます。
お客さんは東京の人で、別荘として週末に長柄町に来ているようです。
軽トラに260本の薪を積んで向かいます。
家のバルコニーにお客さんが出てくれてました。
車が停めれらるところから、20m位登ったところ。
今まで納品するしたところは、薪置場のすぐ横に車を停められました。
だから納品も難なく出来ました。
今回は階段を13段登らなければなりません。
それも、薪(2kg前後)を10本くらい抱えて。
260÷10=26往復!!!
20kg近くを抱えて!!
トレーニングいや、中学以来の部活のしごきですよ。
最初は10本近く持ってましたが、回を重ねるごとに9本になり、8本になり。
体中汗だらけです。
久々に肉体的つらいを感じました。
良い勉強になりましたよ。
これからの注文を受けた際の確認することを。
考えてみると当然確認すべきことだなと思うんですが、なかなか分からない。
やってみないと。
でも、ある程度想定してみないとね。
電気椅子やうさぎ跳びを思い出させてくれた、日曜日の納品の出来事でした。
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