熱を出して思い出す、病気怪我の時の遠距離通勤方法

2016.03.09 (水)

田舎暮らしに移って1年位経った時に、高熱が続きました。

これまでなかった、40度以上が連日、

熱は気力で治すでいたのが、さすがに40度になるとそうも行かず2目ににダウン。

会社の診療所から、直ぐに入院しなさいとの勧告。

地元の総合病院に4日間くらい入院しました。

 

中学生以来の出来事です。入院なんて。

それより、入院して検査してもなかなか高熱の原因が分からないとのこと。

そんな深刻(重病)なの??
俺どうなっちゃうの??

高熱続いて、男としても大丈夫??

 

 

 

なんて悶々とした日々、夜な夜な。

EBウイルスとか、言われましたがよく分からず。

退院してしばらく自宅療養となりました。

結果1週間くらい安静にしていました。

 

熱は下がっても、大変なのが会社までの通勤。

片道2時間近くも掛るような所に越して来たから、さあ大変。

まともに、通勤ラッシュ時には出られません。とにかくゆったりと座りたい、体に無理したくない。

 

朝は特急わかしお通勤にしました。

4枚綴り2,800円の特急回数券を購入して。

6時19分に駅を出るので家は5時台後半に、颯爽と自転車を飛ばして。

 

季節が5月だったので、心地よく。

そして、朝の通勤特急も、ゆったりと新聞を読み家で淹れて来たコーヒーを呑み、ラウンジ感覚で。

 

会社にも早く着き過ぎるので、時にはカフェでゆったりと読書なども。

普通の朝は、バタバタして余裕のない過ごし方をしてますが、時にはこんな事も良いなと感じた、通勤リハビリでした。

 

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