風邪をひいて娘の愛おしさを強く感じる
2016.03.08 (火)
10何年振りかに熱を出し、記憶の中では初めてはないかと思われる、インフルエンザにかかった4日目の今日。
皆に移さないようにと、別室に引きこもろ日がなベットで横になっていました。
窓から見る山の景色を見ながら、こんなにぼーっとしたのも、いつ以来だろう。
休んではいたが、ぼーっとすることって殆どなかったような気がする。
ちょっと体からの休憩のサインかと思ってみた。
慣れない環境に入り、時間も不規則な時がある。
今までのように、朝の目覚めがすっきりしない。
もう1ヶ月もまえから、兆候は出ていたんだけど、無理と言うか無視してしまった。
今回は焦らず、ゆっくり休もう。
娘からのこんなケアもあったし。
これ娘のカルテル。
熱を測り、熱さまシートをおでこに貼ってくれ、水分補給にと飲料水を運んでくれる。
愛おしさ倍々増です。
たまにはこんな事も良いかな。
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