自由に生きても、それでも飯を食っていく事が出来る田舎暮らし
2016.06.03 (金)
サーフィンしたいから仕事を辞める。
サーフィンしたいから海のそばに住む。
サーフィンしたいから自由に生きる。
そして家族との時間を中心に生きていきたい。
ほんと自由ですね。
子どもも2人いて家も購入したというのに、転職後に入った会社も4ヶ月で辞めるなんて。
これまでの人生も全てはサーフィン中心の生活。
海外にも何度か住んでいたようです。
そんな知人と呑んできました。
そしてこれからは、サーフィンに係る仕事を自分でやっていくようです。
面識も無い人にメールを送ってコンタクトを取り、商談をしに海外に行くとか。
凄い行動力です。
私にはない、直ぐに動く事が出来る。
これこそ何事にも勝る。
いつまでも言い訳をしているばかり私とは違う。
新卒から23年も同じ会社にいた身としては、自分のこれまでの人生がほんと詰らない。
普通に見れば、これが普通なのだろうけど。
自由に生きても、それでも飯を食っていけるんだよな。
そんな人と知り合えたことがうれしい。
▼シェアをお願い致します！▼
関連する投稿
- 最優秀応援団賞を取った徳島県富岡西高校について思う事
- その街の日常で普通の食文化を味わうのも旅の愉しみではないですか 水戸線下館駅
- 地方都市の駅前ビルが公共施設になるにつれ駅の存在意義が薄れつつある寂しさ 水戸線下館駅
- なぜそこに神社が建っているのかを考えながらの三島大社を参拝 東海道線三島駅
- 青春18きっぷの正しくも愉しくもある使い方
現在の記事： 自由に生きても、それでも飯を食っていく事が出来る田舎暮らし
