子どもが外で愉しく走り回れることが出来る大切さを思う田舎暮らし

2016.05.16 (月)

子どもが遊んでいる姿を見れるってほっとしますね。

昨日は友人家族と、家の庭でBBQでした。

天気も良く、昼から気持ちよくビールを飲める幸せ。

大人は酒を呑んでまったり出来ますけど、子どもはお腹が満たされるともう遊ぶことに夢中です。

走り回ったり、自転所乗ったり、鬼ごっこしたり。

 

しばらくすると、近所に遊びに来ていた上級生の子たちと一緒に遊び初めてます。

なんか微笑ましい光景。

 

習い事やクラブなどで、放課後も土日も予定びっしりな子ども達が多いですよね。

だからなのか、外で遊んでいる子どもの姿を見ることが少ない。

 

でも、本来はこうやって外で上級下級生が混じり、受け継がれてきた缶けりや、ドロケイ、もしくはその場にある道具を使って遊びを考える。

下級生には不利にならないように、色々ルールを考える。

 

そう、自分たちで考えて行動することが大切だなって思うんです。

5人の子ども達も混ざって、もくもくと肉をほおばる上級生達を見てそんなことを感じました。

 

しかし、受け継がれてきている(もうされていないか)、六虫や亀の子等々の遊びはどうなってしまうのでしょう??

 

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