JR西日本でぶらり散歩して大変ありがたい存在だった シャワー付きトイレ
シャワー付きトイレがあると本当にありがたい。
今の家電製品で一番何が必要かって。
シャワー付きトイレです。
普段はウオシュレットって言っちゃうけど、これってTOTOの商品名なんだよね。
西日本をぶらりして驚きそしてありがたかったのが駅トイレにおしりが洗えること。
こっち(首都圏)では見たことが出会ったことが無いので。
どうしてもと言いうときにはデパートや綺麗なビルに行ったりする。
シャワー付きトイレにお世話になってもう30年近くたち、結婚して新居を構える時もまずはシャワー付きトイレを求めに家電量販店に行った。
そんな事でもう無しではいられない。
でもぶらりするときにはどうしようもない時がある。
いつもこれがネックになってるんだよね。
でも今回の西日本ではシャワー付きトイレが無かった処に出会ってない。
竹田駅、城崎、鳥取、米子、三次の各駅やホテル(1泊2500円の安宿でもあった)でも。
トイレの充実ぶりに大変満足。
三江線を三時間のり三次駅で寒いなかのホットなお湯(当たり前か)のトイレにお世話になった時のありがたさと言ったら
これもTOTOが北九州の本社という事もあるのだろうか。
それとも関西圏の私鉄との競争が激しくサービス向上が求められているからか。
沿線に遊園地や住宅を造成する等、乗客数を増やすビジネスモデルを創ったのが阪急電鉄。
自動改札だって首都圏に比べ相当早い時代に導入している。
シャワー付きトイレも同様の事なのか。
本当にこのサービスはありがたかった。
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