田舎暮らしには朝の犬の散歩で近所とのコミュニケーションが大切
犬の散歩はご近所さんとのふれ合いのひと時です。
家が点在していると、ちょっと家を出た位ではなかな人に会いません。
それに周りの皆さん、ちょっとした外出でもすぐ車を利用しますからね。
歩く人は散歩、ウオーキング、ランニングそして犬の散歩。
ウオーキングと散歩の違いはなんですかね?
距離
スピード
ウエア(シューズ)
歩く目的なのか
それは良いとして、その位なんです。
歩く人は。
だから地元のコミュニティーを取るには、朝の犬の散歩が大切なんですよ。
朝は時間が無く、そんな余裕が無いなら、前の晩は酒を抜くか、控えて早く寝る。
そして早起きする。
今の季節だと、5時には陽も登り始めますか。
ちょっと肌寒い位なので、歩くには最適の季節ですよ。
ランニングにも。
犬のリードをつけて、うんち袋を忘れずに。
ゆっくりと歩き、犬に朝の用をさせます。
すっきりしたところで、前からやってくる犬の散歩人や散歩人と軽く挨拶。
ちょっと話題がある場合には立ち話。
暑いだ寒いだの他愛もないこと、犬の事、野菜の育て方Q&A、タヌキやイノシシが出て来たなどなど。
別にこれと言った内容ではないですが。
でも、これが大切だと自分では思ってます。
時に30分、1時間も話し込むこともありますが。(休みの日ですけど)。
妻には井戸端会議好きの、おばさんと言われてます。
これをするから、他所者の自分が農村地区にとけ込んでいると思ってます(自分だけ)。
これからの1か月くらいは、朝の散歩がちょうど良い季節となります。
さあ、書を捨てて村に出よう!
朝は書ではなく、布団ですかね。、、
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