遠距離通勤 田舎暮らしの寂しい辛い田舎道の自転車通勤も考え方次第
2015.10.01 (木)
10月もけっこう暑かったですよね。
今までは。
今年は8月の終わりから秋に差し掛かっていましたけど。
暑いと大変なのは、駅までの自転車です。
汗だくだくですからね。
でも、それより大変(嫌だった)なのはこれからの、冬の季節です。
せっかく特急での楽しい快適な時間を過ごしたのに、駅を降りて体が冷え込み、自転車をこいだら寒いのなんの。
真っ暗な道を、わずかな自転車のライトで車にアピールし、事故られないようにひたすら漕ぎ続けます。
夏の暑さより、寒さの方がほんと嫌でした。
風が強い時も多いし。
遮るものが無いから、身体に直接風があたるし。
そんな時は、試練に立ち向かうボクサーのような気分で走ってました。
逆風なら尚更です。
これで脚力が鍛えられると。
毎年1月の末には、勝田か館山のフルマラソンに参加してましたから、それに向けての練習だと思いながら。
そう思わないと、暗い寒い田舎道走れませんから。
さみしくて。
いくら田舎が良いと言っても、これが青山通りの外苑前辺りだったら、同じ距離を走るんでも違うんだろうなって。
ちょっと妄想も。
遠距離通期 田舎暮らしの中でこの冬の自転車は苦手でした。
どこに居たって、どんな手段を選んでも全てが良いことなんてありませんからね。
考え方をちょっと変えてみて、マイナス部分を少しでも都合よく解釈しちゃいましょう!
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