夏になると井上陽水の少年時代が聴きたくなるよね 想い出訪ねて

2018.06.24 (日)

夏になると聴きたくなるのが、井上陽水の「少年時代」

 

 

夏が過ぎ風あざみ

誰のあこがれにさまよう

青空に残された私の心は夏模様

 

 

歌詞の意味はなかなか分かり難いのですが、雰囲気は伝わってきます。

真夏の昼下がり

木陰から網をもって小川を眺めている

ザリガニ、ゲンゴロウ、それともメダカを捕まえよう

 

 

 

家路に着く途中では、高校野球の放送が聞こえてくる

帰ったらイチゴ味のかき氷を作ってもらおう

そして誕生日に買ってもらったグローブで友達と野球だ

 

 

 

「少年時代」を聴くと、モノクロームの夏が思い出されてくる。

こんな思いで誰でも持っているよね。

 

 

 

もう、30年も40年も経とうとしているあの夏の日の思い出。

 

 

 

通っていた小学校の校舎はまだ残っているのか。

トイレにはお化けが出るなんて噂もあったあの校舎

 

 

 

正門の前には文房具屋、あたらしい消しゴムを買うだけでもワクワクしたよね

 

 

家までの通学路には駄菓子屋さんには、天井からぶら下がった銀だま鉄砲とパチンコが欲しかった

 

 

たまに通る車が砂利道の砂埃をあげていく

 

 

思い出されるのは特別な事でもなく、どこかに出かけてことでもない。

 

 

いつもの生活、日常の出来事。

 

 

夏休みには自分だけの思い出の旅に出かけてみるのも良いですね。

 

 

たまに出かけたあの食堂でラーメン食たいな。

まだ残っているかな。

 

 

鬼ごっこした神社でお参して、久しぶりに友達の家、良く世話になった

お隣さんを訪ねてみる

 

 

そんな旅がしたい、でもちょっといろいろな面で難しいなと思ったら、テルがお手伝いしますよ。

 

 

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