夏が来ると井上陽水の少年時代が聴きたくなり旅に出たくなる
2017.07.27 (木)
夏が来れば思い出す~。
頭の中は少年時代♬
夏が過ぎ風あざみ、誰のあこがれにさまよう~♬
子どもの頃の、森の中に虫取り網とカゴをもって探検ごっこ
四方でセミの鳴き声が鳴り響く中で、高校野球にあごがれグローブをもって草野球に興じる。
30円のアイスを買いに駄菓子屋さんへ。
自分が住んでいる、小学校の通学路から外れた場所は、未知の世界。
ちょっと自転車で足を延ばせば別世界。
そんな子どもの感覚って素晴らしいというか、もう一度取り戻したい。
夏に聞きたい曲、井上陽水の少年時代。
この曲を聴くと、色々なことが思い出されてくる。
旅に出る前の準備、それは体を休ませるとか、宿や交通手段よりも大切な事。
自分を旅のモードにすること。
愉しもうよ、夏を!
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