保育園の待機児童なんてなかった田舎暮らしも選択肢に入れてみれば

2015.09.09 (水)

久々に娘が通っていた保育園の前を通りました。

 

朝の送りや帰りのお迎えに行ったことが、すごく懐かしく感じました。

その時その時がかわいかったな~。

今もかわいいけど!

 

なんて感傷に更けた思い出を、書こうと思った訳ではありません。

行ってた保育園、年々児童数が少なくなってきてます。

 

グランドもあって、外でノビノビと遊ぶことが出来るし、野菜つくり(土いじり)もさせてくれるし。

娘が1歳になったとき。

 

妻が仕事に復帰することになり、保育園の申し込みをします。
希望者が多い場合を想定して、第2、第3希望まで出します。

 

家のすぐそば(と言っても車送迎ですが)の第1希望だと面倒だななんて心配してました。
他の保育園は5km位離れていましたから。

通勤途中に寄るには、毎日の事だと何かと不便ですから。

 

でもそんなことは無く、あっさりと入園が認められました。
その時期、ニュースでは待機児童のことがよく流れていたので、いったいどこの事だとって感じですね。

 

大都市近郊部では沢山の子どもが、保育園待ちをしている。

田舎では児童数が減っている。

 

だったらすぐに入れる田舎に行こう。

そんな簡単にはいかないんだよって、いや単純なことですよ。

 

やってみればよいですよ。

 

お試し1年間だけでも。

 

無理ならまた戻ればよい。

別に保育園の待機だけでなく、色々なことが集中しすぎているんです。

 

今は保育園だけですが、そのうち介護施設に入れないって言われてますよね。

国は地方に移ろうって呼びかけてます。

 

そんなこと言われる前に、移っちゃいましょう!

 

気持ちの良いところへ!

 

 

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