遠距離通勤 田舎暮らしはことを営業トークに使って円滑なコミュニケーションにしてみる
2015.07.31 (金)
遠距離通勤 田舎暮らしを始めたときは営業をやっていました。
初めて訪問する会社、初めて言葉を交わす人には有効なアイテムでしたね。
会話が進みます。
おかげで仕事にも役に立ちます。
自分の身の上を話しておくと。
私が終電が早いとか、大体何時頃の電車に乗るとか分かってもらってるので、配慮してくれましたね。
大変ありがたいことでした。
もともと残業はしたくない、OFFタイム(After6)を楽しむタイプでしたので。
それまでは、呑みに行く、ジムで筋トレやスイミング、プロ野球観戦等々やってました。
家が近くても関係なかったですがね。
別に時間を考慮してもらう訳ではないですが、会話が進むのは絶対でしたね。
そうそう居ませんでしたから。
コミュニケーションツールにもなる田舎暮らし。
考えるより産むがやすしですよ。
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