遠距離通勤 田舎暮らしの日曜日に考えること
2015.09.06 (日)
日曜日の夜は体が心地よく疲労し、お酒も気持ちよく飲めます。
例え次の日が仕事でも。
休日はやること、やりたいことがいっぱいですから。
ウィークデイの会社の予定よりぎっしりです。
頭の中は。
楽しいことばかりだから、頭の中がすっきりとしています。
何故こんなに違うのでしょうね。
これはやっぱり、ONとOFFが東京での勤務と茂原での田舎生活とのギャップなんでしょうね。
13年間こんな形で生活してきました。
週末のための会社のあるウィークディ。
毎日の通勤時間を4時間かけても、大きな価値があると思ってましたから。
マイホームを持ちたいけど高いから郊外へ、そして遠距離通勤の打算的な結果では無いですからね。
人生を楽しみたいから、充実させたいからやりたいことのある田舎暮らしへ。
そして定年後とかまだ先の事ではなく、やりたいことがあるのなら今だと35歳で移住です。
そんな考えでしたので、週末はやりたいことをやって疲れておいしい酒を呑む。
楽しい楽しい。
でも、情熱大陸が終わる時間位から、どんよりとした気持ちが心を覆ってきますけどね。
さ、来週末は何をするか。
そんな事を考えて眠りにつくのでした。
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