秋深まり焚火が合う季節になってきた田舎暮らし
2015.10.21 (水)
薪の製造を行っていると、沢山の切れ端や木っ端が出るんです。
チェーンソーで玉切するときには木屑がそして、長さが満たない半端物が出ます。
玉切から薪にする際にも、細すぎたり、脆かったりして商品にならないものも出てきます。
たまると、燃やしていたんですけど、今までは暑くてね。
焚火はじっくりと木をくべて、世話を焼く感じが良いんですけど、そんなこと出来ませんでした。
熱くてね。
やっと今日くらいから、火のそばが心地よくなってきました。
火を見ると落ち着くんですよね。
火を見ながら、酒でも飲んで語り合いたいですね。
焚火にはバーボンかな。
焚火バーなんて言うのも良いですね。
仕事の疲れを癒し、ストレス発散を焚火と酒でしましょう。
さ、これから焚火のイベントをどんどんやって行こう!
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