遠距離通勤田舎暮らし 移住する前には「田舎暮らしの本」を読むのが良い理由
2015.06.17 (水)
田舎暮らしの本(宝島社)
この月刊誌を毎月購入し、読んでは憧れが強まってきました。そしてため息も。
特集でピックアップされている人たちが、みんな楽しそうでしたから。
ま、田舎に移住して失敗したなんて人、そんなに載せないですけどね。
なぜこれが良いのか。
定期的に新しい情報が入手できる。
新しい情報と言っても、色々なパターンの暮らし方があるんだって、という事です
色々な人の田舎生活を垣間見て、憧れるとともに学びたいですから。沢山の事例を。
かと言って、そんな事例ばかりみてもしょうがないです。
自分で体験してみないと。
私の場合何十冊(何年間)も読んで、うだうだしていたので何も言えませんが。
それと、日本全国の田舎物件一覧が掲載されていること。この家なら。この場所ならなんて空想の世界に入れますからね。
イメージングも大切ですから。
私が移住する頃、田舎暮らしに関する雑誌が他にも何冊かありました。
でも、「田舎暮らしの本」の2番煎じでしたけどね。
だから、この雑誌を購読してました。そして今も残っているのは、この雑誌だけではないでしょうか。
本屋で見る限り。
やっぱり、田舎暮らしをする前には、そしてしてからも初心を思い出すためにもこの雑誌の購読がお勧めです。
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