鉄道の旅だからこそ出来る 地元の人と酒を酌み交わすことがより旅を愉しむ方法

2015.06.03 (水)

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鉄道の旅をして、日頃のストレスを発散しませんか。

そして色んな街を知ってみませんか。

 

呑み鉄の一番の醍醐味それは、呑み屋で地元の人と話すことです。

酒が入ると、自分も相手も色んな事を話してしまいますからね。

自分はその街の事をいろいろ聴きたいですからね。

 

そこで重要なのはお店の選び方です。

もちろん地のものを提供してくれる処です。

ですからメニューが外に出ているもしくは、そとからなんとなくでも壁のメニューが見られるなんて処が良いですね。

 

いまは、ここ良さそうだななんて思えば、食べログ等がありますからそれで検索もします。

外から見られると言うのは、外の面でも重要です。

 

・客席数が多すぎないか。
カウンター+テーブル2つくらいが理想ですかね。
多すぎると、店のマスターと話がしにくい。接客はフロアー担当だから会話 がし難い。

 

・客席数がカウンターのみで一人客が多い
皆さん常連でその中(場)に入りにくい。一人客と二人客がいる。

 

・もちろんカウンターに座れるか
カウンターでないとマスターと話しずらい。
調理等の仕事ぶりを見ることが出来る。

 

・満席でない
忙しすぎて、なかなか相手にしてもらえない

 

・マスターの雰囲気
イチゲンの客と話してくれそうか。
あと、ちょっと年配の人だと、地元の話もいろいろ知っていそう。

 

そんなこんなを、何軒かピックアップして見てまわり、あとは直感ですね。

 

でもこれ、結構当たります。

 

お店の人だけでなく、ほかのお客さんとも仲良く飲めました。

宿は素泊まりもしくは、B&B(朝食付)にします。いつも宿泊代金より、呑み代が何倍にもなります。

一人の時はこれで良いんです。

 

旅の醍醐味は、まちとひとをしる「まちひとしる」ですから

 

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