自分の住む街が、地域を良くしたいと思うならブランドクリエイターズファイル(エイ出版)を読む
2015.06.01 (月)
田舎に地方に人を呼ぶ。
関心を持ってもらう。
一時的なイベントや観光でなく、何回も通ってもらうそして、住んでもらう。
自分がその一介を担いたいと強く思っております。
つい最近出版されたこのMook。
まちをつくる第一人者ばかりが掲載されてます。
手段が明確ではないけど、ここに出てくるように自分も動こう!
そう強く決意させてくれる内容です。
特に今一番気になる人、樋渡元武雄市長です。
蔦屋を併設した図書館、小学校教育にはなまる学習会の導入などいろいろと注目を集めた武雄市。
その前には、映画がばいばあちゃんの舞台にもなったところですね。
今は、樋渡社中という会社を起業し、まちおこしの為に日本全国を駆け巡ってます。
まずは住んでいる街、茂原からはじめます。
関連する投稿
- 鳥取倉吉の地ウイスキを呑んでGoogleマップで旅しよう
- 特別な観光地でもない街をただ歩いてみるだけで色々な風景が観えてくるよ つくば 研究学園駅
- 自宅への帰り道を旅路にしてみませんか
- 5月25日 横浜鶴見で乗り鉄旅開催します
- 日常にある非日常を愉しむのも旅 大阪ナンバ 自販機おいなはれ
現在の記事: 自分の住む街が、地域を良くしたいと思うならブランドクリエイターズファイル(エイ出版)を読む