田舎暮らし遠距離通勤時には鞄の中には常に飲み物を
通勤鞄には常にコーヒーが入った魔法瓶をいれてます。
このようなものを。
遠距離通勤途中の有効活用には、本、冊子、新聞等々入れるので、出来るだけ軽くしたいのですが。
それでも必要不可欠な存在です。
私にとって。
1.朝の通勤途中(乗り換え時)のわずかなほっと一息
慌ただしく家を出て、電車に飛び乗りずっと立ちっぱなしの自分にご褒美を与える。
ご褒美までと言わなくても、ちょっとの時間にコーヒーブレイクして地下鉄に乗り込み、田舎人から企業戦士(?)に。
2.一口、二口呑んでしまえる。
自販機の紙コップや、ホームのショップで買うと全部呑み切る必要がある。せっかくのコーヒーブレイクが慌ただしくなってしまう。
3.好きな味を楽しめる
お気に入りのショップ(カフェ)のコーヒー豆を購入して、風味も楽しむ。
4.コーヒは甘いのが苦手
缶コーヒーはいくら無糖と書いてあっても、自分には甘すぎる。
5.冷めにくい
出来るだけホットで呑みたいですから。
6.そのままオフィスの自席や会議中にも好きなテイストを楽しめる。
社内にもカフェとかありますが好きな物を呑みたいです。
なくなったら、買いますが。
7.お財布にも優しい
ちょっと高い豆でも、自販機よりましてやカフェのテイクアウトより安い。
8.小遣いに影響しない
豆の代金は食費から出ます。僅か数百円でも毎日の事だと結構響きますからね。
その分、人との交流のための呑み代や特急わかしお代にまわせます。
9.ゴミを出来るだけださない
呑み切ってカフェでテイクアウトする場合にも、魔法瓶に入れてもらう
こんなわけで、遠距離通勤には魔法瓶でコーヒー(時にはほうじ茶も)ブレイクを楽しみましょう。
関連する投稿
- 最近また習慣になってきたラジオを聴くことであの頃にタイムスリップが出来た
- 匝瑳市って何て読むんだ?どこにあるの?どんな場所?
- ぶらりテル散歩 日常の中でも出来るぶらり旅
- 気に入ったらとことん通ってみる 新茂原駅 だんだん
- 遠出が出来ないなら近場で 上総一ノ宮 新茂原で呑み鉄ぶらり旅
現在の記事: 田舎暮らし遠距離通勤時には鞄の中には常に飲み物を