遠距離通勤 田舎暮らしの連休明けの出勤は「男はつらいよ」だけどならない為にはどうする
寅さんのように自由に行きたい。
風の吹くまま、足の赴くままに。
でもそうは行かないですね。
現実は仕事が会社が待っていますから。
(現実は自分が創りだしている等の考え方は置いといて)
連休最終日に渋滞にはまって、満員電車に揺られて、重い荷物やお土産もって、疲れてしまった子どもを抱っこして等々、愉しんだ後にお父さんが疲れてしまっているでしょう。
明日からのことを考えると、すごく憂鬱になったりして。
朝起きたときのボーとした感じと、あわただしさ。
でもね、こんな風に考えていてもより仕事が通勤が億劫になり、そのまま時間だけが過ぎていくんですよね。
ボーっと、憂鬱、億劫のままにです。
それこそ時間の無駄だなって感じですよね。
その状態で仕事してもだらだらして、はかどらないし、時間も過ぎ去ってしまう。
連休明けなのに、早速残業して、帰りが遅くなってしまいます。
私は連休最後には、次の土日(休み)に備えて
やるべきこと、課題、問題をもう一度洗い出し、翌日の朝からいかに効率よく動けるかを考える。
深酒しないもしくは、休肝日にして早く寝る
早く起きてなるべく空いた電車に乗る
問い合わせ、電話の無い時間帯に面倒な案件を片付ける
夜はさっさと仕事を終わらせ、早く帰る
日常のペースを早く取り戻し、いかに楽しい週末に突入出来るか流れをつくるようにしてました。
時間、流れを自分で創りだす。
周りのペースに流されないように心掛けていました。
これも、自分時間や田舎でのライフスタイルの確立出来るように、です。
こんな「とかいなか」ライフ良いですよ。
両方良いとこ取りです!
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