遠距離通勤 田舎暮らしの連休明けの出勤は「男はつらいよ」だけどならない為にはどうする

2015.09.24 (木)

寅さんのように自由に行きたい。

風の吹くまま、足の赴くままに。

 

でもそうは行かないですね。
現実は仕事が会社が待っていますから。
(現実は自分が創りだしている等の考え方は置いといて)

連休最終日に渋滞にはまって、満員電車に揺られて、重い荷物やお土産もって、疲れてしまった子どもを抱っこして等々、愉しんだ後にお父さんが疲れてしまっているでしょう。

 

明日からのことを考えると、すごく憂鬱になったりして。

朝起きたときのボーとした感じと、あわただしさ。

 

でもね、こんな風に考えていてもより仕事が通勤が億劫になり、そのまま時間だけが過ぎていくんですよね。

ボーっと、憂鬱、億劫のままにです。

それこそ時間の無駄だなって感じですよね。

その状態で仕事してもだらだらして、はかどらないし、時間も過ぎ去ってしまう。

連休明けなのに、早速残業して、帰りが遅くなってしまいます。

 

私は連休最後には、次の土日(休み)に備えて

やるべきこと、課題、問題をもう一度洗い出し、翌日の朝からいかに効率よく動けるかを考える。

深酒しないもしくは、休肝日にして早く寝る

 

早く起きてなるべく空いた電車に乗る

問い合わせ、電話の無い時間帯に面倒な案件を片付ける

 

夜はさっさと仕事を終わらせ、早く帰る

日常のペースを早く取り戻し、いかに楽しい週末に突入出来るか流れをつくるようにしてました。

 

時間、流れを自分で創りだす。
周りのペースに流されないように心掛けていました。

 

これも、自分時間や田舎でのライフスタイルの確立出来るように、です。

 

こんな「とかいなか」ライフ良いですよ。

 

両方良いとこ取りです!

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