田舎暮らし、太陽が照り付ける夏にはこんな遠距離通勤対策が良い
もうそろそろ梅雨明けでしょうか。
この台風も通り過ぎる頃には。
晴れていると気持ちも良いものですが、朝から暑いですよね。カンカン照りで。
そうなると、もう早朝の行動あるのみです。
朝は4時頃に起き、掃除、食事、犬の散歩を済ませてしまいます。6時過ぎるともう暑いですから。
それから、駅に向かって片道2,5kmのチャリ通勤。
自転車で風を切っているときはそんなに感じませんが、駐輪場に停めた途端、汗がだらだらです。
電車の中でも2駅くらいは体が熱いです。
そこで夏に欠かせない通勤ツール
1.汗拭きシート
まずは、汗ふきシートで首回り脇の下などを拭いてちょっとすっきりと。冷房の風が当たると心地良いですね。
脇の下拭くときの周りの目は気にしません。
いや、気にしてられません。
それをどこに捨てるかって?
2.ゴミ捨て用の袋
コンビニ等のビニール袋を常備です。
これが、その後の犬の散歩時の汚物入れに再利用されます。
3.タオル地のハンドタオル₍小、中)も必需ですね。
シチュエーションにより2枚以上(大きさも)は必要かと。
4.ドリンク。
魔法瓶には夏バージョンのコーヒーを入れます。
アイスコーヒーですね。
この一杯が、あわただしい朝の通勤時にブレイクさせてくれます。
氷のカランと言う音がより引き立たせてくれます。
新木場駅でただ一人気分はカルピスウォーターのCMです。
5.扇子
これは駅、電車(空いているとき)、オフィスでも大活躍です。
携帯電話やパチンコ屋の街で配られる団扇じゃ気分が出ません。お気に入りの柄、色、そして匂いの良いものを購入です。
値段もそれなりにしますけど、10月半ば位まで活躍してくれますからね。
それも何年も使えます。
生ビール5杯分くらいでそれなりのもの買えますから。
扇子を粋に使いこないしているサラリーマン、かっこいいですね。
以上5つのアイテムを用意しましょう。
夏の暑い時期にも、お気に入りの暑さ対策をそろえ気分上々で!
もうすぐ夏休みですからね!
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