遠距離通勤 田舎暮らしの夏の日の草刈りを愉しんでみよう
草、いわゆる雑草は凄い。
刈られても、雨天が続こうが、猛暑日が来ようがそれらを糧に伸び続けています。
畑の野菜たちは雨続きの後は弱まっているのにです。
ナス、とまとなかなか実がません。
なのにその周りの雑草たちはぐんぐん伸び盛り。
あれ、2日前に草刈りしたばかりなのに。
あんな暑い最中に作業したのになんて、愚痴を言っても始まりません。
さ、やりますか。
この時期お日様がカンカン照りしている時間は避けます。
やるのは、夕方の4時いや5時位にならないと出来ません。
暑いですから。
ふらふらです。
庭を全部やるだけでも2時間以上はかかりますね。
そしてやり始めると気になるんです。
家の前の道や、池や山や。
自分の土地ではないですが。
せっかく庭をきれいしたから、目に見える、視界に入るところも気になってしまうんです。
池のほとりの笹薮、道の中央部、そして脇。
ここまでやるとキリが無いんですが、しょうがないんです。
使う人、いや視界に入る人家くらいしかいないんで。
池(堰)も、農道も市の所有ですがなかなか手が回らないでしょから。
と言うか、景観を頂いているというより、家の所有ではないが、家の物と言う感じでおりますんで。
住宅密集地では無いところだと、土地の境界もあいまい(もちろん所有権は別ですが)な感じですので。
それ以外にも、自治会で割り当ての場所(公園)を草刈します。
自分の家だけでなく、沢山草刈り場あります。
草刈して自分の家のように景観を楽しませてもらってますから。
草刈りも田舎暮らしの楽しみですよ!
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