遠距離通勤 田舎暮らしの夏の日の草刈りを愉しんでみよう

2015.08.03 (月)

草、いわゆる雑草は凄い。

 

刈られても、雨天が続こうが、猛暑日が来ようがそれらを糧に伸び続けています。
畑の野菜たちは雨続きの後は弱まっているのにです。

ナス、とまとなかなか実がません。

 

なのにその周りの雑草たちはぐんぐん伸び盛り。

あれ、2日前に草刈りしたばかりなのに。

あんな暑い最中に作業したのになんて、愚痴を言っても始まりません。

 

さ、やりますか。
この時期お日様がカンカン照りしている時間は避けます。

やるのは、夕方の4時いや5時位にならないと出来ません。
暑いですから。
ふらふらです。

 

庭を全部やるだけでも2時間以上はかかりますね。

 

そしてやり始めると気になるんです。
家の前の道や、池や山や。
自分の土地ではないですが。

 

せっかく庭をきれいしたから、目に見える、視界に入るところも気になってしまうんです。

池のほとりの笹薮、道の中央部、そして脇。

ここまでやるとキリが無いんですが、しょうがないんです。
使う人、いや視界に入る人家くらいしかいないんで。

 

池(堰)も、農道も市の所有ですがなかなか手が回らないでしょから。

と言うか、景観を頂いているというより、家の所有ではないが、家の物と言う感じでおりますんで。

住宅密集地では無いところだと、土地の境界もあいまい(もちろん所有権は別ですが)な感じですので。

 

それ以外にも、自治会で割り当ての場所(公園)を草刈します。

 

自分の家だけでなく、沢山草刈り場あります。

草刈して自分の家のように景観を楽しませてもらってますから。

 

草刈りも田舎暮らしの楽しみですよ!

 

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