学校から帰るとランドセルを放りだして友達と外で遊ぶ姿が微笑ましい田舎の暮らし
2015.11.06 (金)
庭で鬼ごっこや、かくれんぼたまには居酒屋さんごっこをして友達と遊んでいます。
自転車で乗り回してます。
高いところから飛び降りたり、虫を捕まえたり、山から花や草を摘んで来たり。
毎日がこんな感じで愉しんでいる。
40年前の、自分が小学生の頃を思い出します。
毎日暗くなるまで、野球やドロケイや缶けりなどなど。
上級生、下級生も交えて。
当たり前のように見られた風景が、最近は外での子どもの声も聞こえてきませんね。
習い事やゲームの影響なのでしょう。
でもね、子どもが外で遊ぶのは、自分たちで時間管理し、遊びを考え、ルールを決めて、下級生への配慮など色々学ぶべきことがそこに含まれているんですよね。
自分で考える。
体を使って。
自然に触れて。
小学生の内は目いっぱい、友達と外で遊んでほしいです。
学校から家に帰るなり、おやつを掴んで飛び出していく姿。
子どものあるべき姿を見ているようで、ほんと微笑ましいです。
外で遊べる環境が沢山ある田舎暮らし。
子どもも親にも良いですね。
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