十三って地名は何故13番目だけが残ったのか地名の不思議

2019.04.05 (金)

 

大坂十三の地名由来は土地区画と淀川の渡し場の2説があるようです。

 

ま、どちらも13番目の地、13番目の渡し場と13番目の場所ですが、なぜ13番目が残ったんでしょうね。
1~12は?
14以降は?

 

麻布十番も十番目の荷物置き場、もしくは10組目の河川工事のグループがあったとされる

 

あと、福島には五百川がありますね。
京都から数えて500番目の河川という事で。

 

この数字は区切りが良いから残ったのも分からないでは無いですが、13番目はね??

 

なぜその番号や順番が今も地名として残っているのだろう。

 

語呂、語感、言いやすさ?

いち、に、だと短いし。

 

じゅうさんで無く、じゅうそうだけが地名として残った理由が知りたいです。

▼シェアをお願い致します!▼

現在の記事: 十三って地名は何故13番目だけが残ったのか地名の不思議

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-1504-8728

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »
  • ぶらり散歩のススメ
  • ぶらり散歩ツアー
  • あなたに代わって思い出の地をお届けします
  • パーソナルツアー"

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP