民泊マラソンで出遭った駅舎が素晴らしい 智頭急行那岐駅

2015.04.02 (木)
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朝日新聞 那岐駅の記事が14日の夕刊に出てました。この駅は、鳥取県の智頭町で先月行われた、民泊マラソンのコースの近くにあった駅。わざわざコースを外れて見に行くだけの価値がある、風情のある駅でした。

 

昭和7年に因美線として開通した時に開設された那岐駅。

出来た当時のままだと思われる駅舎。

 

今では50人弱ほどの乗降客で無人駅だけど、昔は改札があり駅員が居たんだよね。

駅が街の集落の人が行き来する中心地だったことを感じましたよ。

 

元駅長室を今は診療所として使っている。

コミュニティの場にもなっている。

 

 

 

鉄道の高速化が進む中で、取り残されていくところも増えてきている。

発展するってそういう事なのか・・・

 

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