稚内に行って居酒屋で食べた時価のホッケが旨すぎて忘れられない

2015.06.10 (水)

稚内で食べたホッケの味が忘れられません。

 

いまから10年以上前に、稚内の居酒屋で食べたホッケです。

その日は旭川から各駅停車に乗り、音威子府で立ち食いソバを食べ、3時間以上の後発列車で稚内駅に到着です。

 

深夜特急で旭川に戻る計画をし、駅前を居酒屋散策です。おいしい肴においしい酒、そして地元の方々との会話をするため、嗅覚を働かせ酒場放浪記!

 

店の雰囲気はどうか、お客さんはどんな人がいるのか、マスターは?なんて覗きながら。

なかなか決まらないなか、前を歩くカップルが入った居酒屋というか炉端焼きやがすごく気になりました。

 

ここかな。
直感で決めお店に入ります。

 

お客さんはカウンターに5人ほどの、程よい雰囲気。

先ほど先に入ったカップルの隣に座ります。
それから呑むこと3時間。
列車の発車時間まで十二分に楽しませて頂きいました。

 

お客さんとの繋がり、マスターとの会話すごく良かったです。

 

そして食べたつまみ。
忘れられないのが、ホッケとじゃがバター。

 

いまだにここで食べたホッケとじゃがバターより、美味いものにであっておりません。

 

旅、見知らぬ人との出会い、最北の街

 

色々な要素が思い出を、味覚を強くしてるのかもしれませんが。

 

こんな楽しみに出会える、呑み鉄の旅に出てみませんか。

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