日常を旅してみよう

こんなお悩みありませんか

お客さんが遠くで行くにも時間が無い。

誰かをそのエリアの担当にしたいが、社員が足りない。

月に何日かの為に、営業を増やすまででもない。

そんな事で悩んでいる、経営者の方々へ。

代行するのはこんな人

大手印刷会社にて法人営業を１５年務めた私、吉田が出張代行させていただきます。
もしくは営業代行ですね。
この間に数百社の法人営業担当、他に新規営業活動も行ってきました。

その後、同印刷会社の品質保証を担当。

新規案件で得意先に説明を行ったり、材料メーカや協力会社への打ち合わせ、交渉等でも100社以上と接してきました。

その後、広告代理店で営業を担当し媒体営業を行ってまいりました。

私の営業スタイルとしては、モノを売り込むだけでなくまずは自分を知ってもらう。

営業スタイル

何故かって。

お客さんが安心して商品説明を「聴いて」もらうには、「聞く」相手に対して信用信頼していないと、「聴いて」もらえないから。

ただ話している情報が素通りしていくだけ。

だから「聴く」ことにしてもらう為には、知ってもらう。

そして「聴く」から「効く」に繋がっていきます。

営業ではそれが大切だと思っております。

前職の営業に於いて、冊子媒体の広告営業ではお客さんから撮影のモデルになって欲しいとの要請まで受けたこともあります。

モデル事務所に頼むよりも格安でお受けいたしましたが。

これもまずは相手に自分を知ってもらい、「聞く」から「聴く」へと話しやすい環境に出来たからかと思います。

先にあげました、出張（もしくは営業）に関してのお悩みを抱えている経営者の皆様。

人材派遣（アルバイト派遣）に頼むのも良いかもしれませんが、そこからは誰が行くのかわかりません。

訪問（営業含め）する人は、得意先企業にとってあなたの会社の「顔」になる人ですから。

誰がやるのか、誰が行くのか。

それが大切なのではないでしょうか。

吉田輝之ってこんな人

Youtubeをご覧ください。