田舎に移住して14年目に入って、より魅力増す田舎暮らし

2015.10.30 (金)

10月4日で移住してから、まる13年です。

14年目に突入です。

 

 

35歳の若さで、東京杉並から移住し、仕事(会社)はそのままで遠距離通勤を続けてきました。

移った当初は、いろいろ助言と言うか、激励と言うか、心配されました。

田舎に憧れて移住しても、理想と異なり、数年で戻る人も結構いるよ。

実家が近いから、そっちに帰ることの方が多いのでは。

安心してください!

まだ住んでいます。

 

 

と言うより、まだまだ飽き足りないです。

東京も好きですよ。

違った刺激ある

田舎とは違う人と逢える

もの、こと、情報に満ち溢れている

そんな事を求めに、たまに行くのは良いです。

どっちも良いんです。

 

 

でも、都会ばかりだと疲れてしまうんです。

田舎ばかりだと、刺激が欲しくなるんです。

だから、バランスよく良いとこ取りで。

私の場合は6:4なのか、7:3いや8:2かな・・。

そんなバランスで暮らしております。

 

 

 

人それぞれにあったライフスタイルがあるでしょうから。

私の親も、後期高齢者に入りつつあり、介護や疾病とうで今まで以上に実家に帰る回数が増えてきました。

もしかしたら、戻らなければいけない日が来るのかもしれません。

35歳で移住は、周りからは若いのに!
なんて驚かれましたが、体力、気力、親の面、人生(時間)は有限である事を考えれば、直ぐに行うべきですね

 

 

移住するときは何となくでしたが、今振り返ってみてそう思います。

まだまだ楽しみたい、田舎暮らし。
48歳からのこれからも、愉しみます。

 

 

良いとこどりの、ワークライフバランスと、ローカルタウンバランスで。

 

 

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