田舎に移住して14年目に入って、より魅力増す田舎暮らし
10月4日で移住してから、まる13年です。
14年目に突入です。
35歳の若さで、東京杉並から移住し、仕事(会社)はそのままで遠距離通勤を続けてきました。
移った当初は、いろいろ助言と言うか、激励と言うか、心配されました。
田舎に憧れて移住しても、理想と異なり、数年で戻る人も結構いるよ。
実家が近いから、そっちに帰ることの方が多いのでは。
安心してください!
まだ住んでいます。
と言うより、まだまだ飽き足りないです。
東京も好きですよ。
違った刺激ある
田舎とは違う人と逢える
もの、こと、情報に満ち溢れている
そんな事を求めに、たまに行くのは良いです。
どっちも良いんです。
でも、都会ばかりだと疲れてしまうんです。
田舎ばかりだと、刺激が欲しくなるんです。
だから、バランスよく良いとこ取りで。
私の場合は6:4なのか、7:3いや8:2かな・・。
そんなバランスで暮らしております。
人それぞれにあったライフスタイルがあるでしょうから。
私の親も、後期高齢者に入りつつあり、介護や疾病とうで今まで以上に実家に帰る回数が増えてきました。
もしかしたら、戻らなければいけない日が来るのかもしれません。
35歳で移住は、周りからは若いのに!
なんて驚かれましたが、体力、気力、親の面、人生(時間)は有限である事を考えれば、直ぐに行うべきですね
移住するときは何となくでしたが、今振り返ってみてそう思います。
まだまだ楽しみたい、田舎暮らし。
48歳からのこれからも、愉しみます。
良いとこどりの、ワークライフバランスと、ローカルタウンバランスで。
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