寒い日は最高、登り窯で身も心も温まる田舎暮らしの夜
2016.02.25 (木)
千葉の真ん中、長柄町で備前焼陶芸家の窯に火が入りました。
何百度にもなる炎を見ていると、無心になるような感じです。
惹き込まれるような。
しばらくすると、熱さで目が覚めますが。
1000度とかになると、そんなこと言ってられませんがね。
不思議な魅力です。
火は。
炎、煙、灰、炭などで彩られてくる焼き物の完成も楽しみですが、その過程を窯のそばで感じることも凄く良い時間です。
私も薪をくべるお手伝いを、来週の月曜日にします。
こんな体験もさせてもらえる環境に、感謝ですね。
▼シェアをお願い致します！▼
関連する投稿
- 最近また習慣になってきたラジオを聴くことであの頃にタイムスリップが出来た
- 匝瑳市って何て読むんだ？どこにあるの？どんな場所？
- ぶらりテル散歩 日常の中でも出来るぶらり旅
- 気に入ったらとことん通ってみる 新茂原駅 だんだん
- 遠出が出来ないなら近場で 上総一ノ宮 新茂原で呑み鉄ぶらり旅
現在の記事： 寒い日は最高、登り窯で身も心も温まる田舎暮らしの夜
