宇都宮は餃子の街 餃子専門店「正嗣」で食べる焼き立ての餃子が旨い
2018.09.24 (月)
餃子は焼き立てが一番
餃子を食べて何時も感じる事。
それは焼き立てが一番。
どんなに味が良かろうが焼き立てに勝るもの無し。
改めて餃子の旨さについて考えさせられたのは、餃子専門店「正嗣」駒生店。
大谷資料館を目指していたら餃子の看板を見つけたので、思わず車を駐車場に停めましたよ。
5人程並んでいましたが、5分も待たないで入れました。
餃子専門店「正嗣」で餃子を食す
メニューはシンプルに焼き餃子と水餃子の2種。
そしてライス餃子（白米と焼き餃子が二皿）で500円。
とてもシンプルでオーダーを悩まずに頼めるのが良い。
カウンター席に座り、目の前で餃子が次々と焼かれていくのを眺めてみる。
手際よく慣れた手つき(当たり前か！）で、どんどん押し寄せるお客さんの食欲を満たしていく。
座ること5分も経たないで一皿目と白米が提供されます。
う、旨い。
熱々の餃子をたれに付けてご飯を頂く。
特別なものでは無いがとにかく焼き立てだからか、これまで行ったお店での餃子より旨く感じました。
調理場から客席までの距離や、大きな店舗だと餃子プラス何かを一緒に持っていこうする傾向にあるのか、時間がちょっとでも経つと熱々感が無くなってしまう。
でも、この駒生店はカウンターに座ると焼き立てを直ぐに出してくれる。
そして二皿同時では無く、一皿目が食べ終わった頃にもう一皿提供してくれるんです。
このタイミング見計らっての提供サービスが嬉しい。
焼き立てに勝るものは無し
どんなに味わいが良からろうが、焼き立てに勝るものは無し。
焼き立てを食べさせようとしてくれる店が一番。
宇都宮餃子を何点も食べ歩いて改めて感じました。
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